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客室乗務員になるために有利な大学や学部はあるのか【進路に悩んでいる方必見!】

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こんにちは、まどかです^^

 

客室乗務員(キャビンアテンダント)になるためには

「有利な大学や学部はあるのかな?」

「大学と専門学校どちらがいいのかな?」

と進路に関してお悩みの方はいませんか?

 

本記事では以下のことについて解説していきます。

 

■本記事の内容

 
私は、以前、客室乗務員として、日系・外資系の両方で乗務をした経験があります。

その時の経験を踏まえて解説していきます。

あくまでも私の経験からの解説となりますが、少しでも参考になると嬉しいです♪

 

1. 客室乗務員になるために有利な大学や学部はあるのか

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結論から言うと、有利になる大学も学部も「特にありません」。

なぜなら、私の同期たちの学歴を見ても、大学や学部はみんな様々だったからです。

有名私立・国公立大学を出た人もいれば、全国的に名前が知られていない地方の大学を出ている同期もいました。

私自身も地方の大学卒です。

ですので、有名大学や偏差値が高い大学が有利ということでは決してありません!

 

また、学部・学科に関しては、文系もいれば理系もいました。

本当にみんなバラバラで、特に多い学部・学科などもありませんでした。

ちなみに私自身は、教育学部でした。(私は客室乗務員になる前は中学校の教員をしていました^^)

 

以上の私の経験から、大学名・偏差値・専攻学科は採用選考に本当に関係がないです!

それよりも大切なのは、そこで何を学び、どのような経験をし、それを客室乗務員という仕事にどう活かしていけるか、をしっかり言語化してアピールできることだと思います^^

 

2. 大学と専門学校だったらどちらの方がいいのか

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結論、「どちらでも問題ない」です。

 

私は、日系と外資系の両方に所属をしたことがありますが、どちらの同期にも、大学卒と専門学校卒がいました。

ただ、人数比率でいうと、全体的に大学卒以上の方が多いです。

あくまでも私の同期の場合ですが、日系の時も外資系の時も、専門学校卒の割合は、同期の約1/4〜1/5で、残りは大学卒以上という感じでした。

 

では、この人数比率から、「大学卒以上の方が有利なのか?」ということなのですが、決して、そうではないと思います!

 

なぜなら、専門学校卒の同期でも複数の航空会社から内定をもらっている人もいたので、結局、採用は学歴ではなく、人間力が大事なのだと思います。

また、専門学校卒の人は、大学卒の人よりも2年ほど早く客室乗務員になるチャンスがあるので、純粋に採用試験への挑戦回数が多いことはメリットなのではないかと思います。

私の同期の中には、専門学校卒で、早くから客室乗務員としての経験を積んで、その経験を活かし、ステップアップで2社目、3社目と他の航空会社へ転職している人もたくさんいました^^

 

あとは、こちらはあくまでも私の推測なのですが、大学卒の方が専門学校卒よりも多い理由として、単純に大学と専門学校の進学率の差もあるのではないかと思います。

 

(2)高等教育機関への進学率(P.5 の図 3 を参照。)


1 高等教育機関進学率は82.6%(前年度より1.1ポイント上昇)で過去最高。
2 大学・短大進学率は58.1%(前年度より0.2ポイント上昇)で過去最高。
3 大学(学部)進学率は53.7%(前年度より0.4ポイント上昇)で過去最高。
4 専門学校進学率は23.6%(前年度より0.9ポイント上昇)。

(参照:文部科学省 令和元年度学校基本調査(速報値)の公表について 令和元年8月8日

 

上記の「3 」と「4 」に 注目すると、大学(学部)進学率が53.7%で、専門学校進学率が23.6%と、大学進学率の方が2倍以上多いことがわかります。

また、専門学校進学率が23.6%といっても、エアライン系だけではなくいろんな分野の専門学校があるので、エアライン志望の専門学校卒の人数はもっと少なくなると予想されます。

 

この章をまとめると、客室乗務員になるためには、大学卒でも専門学校卒でもどちらでも問題ないです。

そして、確かに大学卒の方が多いですが、どちらが有利というわけでは決してありません。

 

3. 結論、客室乗務員には学歴は関係ないのか

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はい、客室乗務員という職業は、学歴は本当に問われないと思います。

ただし、前提条件として、各航空会社の募集要項に記載されている学歴は必ず満たす必要があります!

 

航空会社の募集要項が、専門・短大卒以上なのか、高校卒以上なのか、それさえ満たしていれば、応募者はみんな同じ土俵に立っていると思って問題ないです。

 

私は今までに、客室乗務員以外にも様々な仕事に就いてきたのですが、客室乗務員ほど、学歴が見られない職業も珍しいなと本当に思います。

入社してからの訓練中も、実際に乗務が始まってからも、先輩との会話の中で学歴について聞かれたことはほぼ記憶にないですし、学歴で判断されたことは一度もなかったです。

ちなみに、私が日系で乗務をしている時に、同期の中で一番しっかりしている!と先輩から評価されていたのは専門学校卒の同期でした!

 

そのくらい、学歴は客室乗務員という仕事では問われないので、もし少しでも学歴をコンプレックスに思われている方がいらっしゃいましたら、今日からそのコンプレックスは手放していただければと思います^^♪

 

4. 今後の進路に迷われている学生の方々へ 

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もし、今、進路選びで迷われている方がいらっしゃいましたら、私のオススメはもし客室乗務員にならなかった場合、「次にやってみたいことや興味があること」が学べる進路を選ぶことです。

 

少し厳しいことを言いますが、客室乗務員を志している方が全員、客室乗務員になれるとはもちろん限りませんよね。

また、客室乗務員を志していたとしても、途中でやりたいことが変わることも大いにあり得ると思います。

そして、私のように客室乗務員を辞めて、違う職業に就くことだって全然あり得ます。

 

「客室乗務員以外考えられない!」という熱意はとっても素晴らしいですし、客室乗務員になるために何よりも大切なことだと思います^^

しかし、人生は長いですし、今後どのような可能性が広がっているか分からないので、広い視点で、ご自身の将来について考えていただけるといいのかなと思います。

 

そして前述したとおり、各航空会社は募集要項に学歴の基準を定めていますが、高校卒以上〈 専門学校卒以上〈 大学卒以上(一部の外資系では大学卒以上があります)と受験できる航空会社の選択肢は広がっていきます。
(まずは、ご自身が興味のある航空会社の過去の募集要項を調べてみてください^^)

 

私は決して、「大学進学がいい!」とおすすめしているわけではありません。

今の時点で専門的に学びたいことがあれば、専門学校という選択肢はふさわしいと思いますし、もし仮に今後、他のことを学びたいと思ったら編入や社会人になってから学ぶという選択肢もあります。

 

まだまだ先の長い、一度きりの人生にはたくさんの可能性が広がっています。

ぜひご自身の将来の可能性を多角的に考えて、進路を選択いただけるといいのかなと思います^^

 

最後に、

「ヤバい!選択間違えたかもー!」と思っても、人生何度でもやり直しが効くので、大丈夫です!^^

 

以上、客室乗務員になるための学歴について、経験をもとに私の意見を述べさせていただきました。

少しでも参考になると嬉しいです!

これからも客室乗務員を目指す方々にとって役立つ情報を配信していきます。

 

何かご質問やお悩みがありましたら、遠慮なくお問い合わせいただけると嬉しいです!

 

客室乗務員を志す皆さんを心から応援しております✈︎♡